【基本】
・我慢してブロ狙い。
・トルネイド赤ブロからは前歩き暗転確認から小PTC。ダメージ取りたい時は大足TC。
・ドリルは前下で頑張って取る。基本ブロ後膝安定。
・EX旋漏れたらSA確定
・起き上がり時はリバサ雷打、ガード雷打多めで。(読み合い)
・垂直ジャンプ様子見が機能する。
・霞朱雀は常に小推奨。
・EX旋のおもらしには注意。
・コアコア風斬りが入る
・遠立小Pはゲージ有る時は少し控えめに。
・膝>大風斬りはディレイさせないとダメージが低い。
・小PTCから大風斬りが基本。
・各種ブロから立中P>膝
【牽制】
対空されないギリギリの間合いで垂直ジャンプメイン。
地上は中足。稀に梵鐘。
差し返しは考えない。
たまに旋でゲージ溜め(赤ブロする人には打たない)
【連携 】
スネークファング先端はガード時闇時雨以外反撃無し。
【起き攻め 】
■ 中央風斬り(QS時弱強58フレ、中60フレ。否QS時は64、65)
① 前ジャンプ>着地>微歩きor近立小P>膝
QS用。着地後、前移動で裏回り。弱は裏回りしやすく、強は裏回りしづらい。膝の間合いが離れるほど裏回りしづらくなる。着地直後の技は逆側に出る。微歩きは感覚的には一瞬前入れ。着地即立小Pで表。
弱強でも、前ジャンプ>立小P空振り>膝がスカるため、微遅らせ膝等調整が必要。(39+1+8+9=57フレ)
ジャンプ中はJ大Por強Kでゲージため。
② 前ジャンプ>頂点付近苦無>着地膝
QS用。中苦無の方が当たりやすい。弱苦無は早く出しすぎると当たらない。弱風斬り時も当たりにくくなる。ヒット時、タイミングが合えば大足が入る。
③ 前ダッシュor弱霞駆け>前ダッシュ>微歩き(戻る方向)>膝
QS時、歩き距離で表裏。裏に攻撃が出やすいので注意。前ダッシュ✕2より弱霞駆けの方が安定する。
④ 微下がり>(立小P)>前ジャンプ>小苦無
否QS時。下がり距離で小苦無後の着地表裏。膝中風斬り後は4フレ程度下がっても裏落ち。
苦無のタイミングは頂点手前か降り際が良い?下がりも関係するので調整が難しい。着地後は小Pが安定。
QSが見えたら低空小苦無orJ中K、空中ブロ仕込み、等に切り替えて行きたい。
④ 小築地越え>小苦無
否QS時。小苦無を逆入力(めくってから入力)にするとQS時は苦無が出ずに着地可能。
QS時は16フレほど有利だが、見た目的に雷打が入り安そうな気がする。
⑤ 歩き>(立中P)>頭砕き>膝
否QS用。歩きでタイミングと距離調整。
⑥ 前ダッシュ>微後ろ下がり>頭砕き>膝
否QS用。ダッシュの後の後ろ下がり頭砕きが入力難しい。
■ 画面端風斬り(QS時弱強58フレ、中60フレ。否QS時は64、65)
① 立中P>微歩き>頭砕き>膝
両対応。2フレ歩きくらいで裏回り。14+2+33で49フレ。QS時最速繋ぎで膝がスカる。QS、否QS見極めてディレイ時間を調整したい。
② 垂直ジャンプ>降り中苦無
降り始めてから一瞬待ったくらいのタイミングで中苦無。QS、否QS両対応重ね。
どちらもヒット時膝が繋がる。
③ (立中P)>歩き>(近立小P)>膝
QS用。歩きでQS中に裏回り、立小Pで表に戻る。
端でQSする人、立Pまでで否QS確認出来るなら有り。
■ 画面端EX旋(QS時45フレ、否QS時51フレ)
① 前ジャンプ>小苦無>立小P
QS時。膝より小Pが無難。
否QS時でも昇り小苦無が重なるタイミングがある。タイミングはかなりシビア。
② 歩き頭砕き>膝
否QS時、歩き距離で表裏。膝は重なる。
QS時、裏周りのタイミングで頭砕きを出したらたぶん投げ確。
③ 前ダッシュ>前歩き>(下がり)>膝
QS時。逆向きに出やすいので注意。
④ 微後ろ下がり>前ジャンプ>J中KorJ大P
QS、否QS両対応。入力に時間を要するため、一瞬後ろ下がり最速ジャンプの意識で良い。
■ 中央投げ(QS時24、否QS時30)
QS時、ダッシュ雷打、膝等。
否QS時はその場ディレイダッシュで裏回りになる。QS確認出来ないため、投げられ確となる。ディレイダッシュ時にQSが見えたら最速投げを狙う。
■ 画面端投げ(QS時24、否QS時30フレ)
通常起き攻め、垂直ジャンプ苦無、重ならないけどJ中Kでめくりに行くのも良い。
■ 画面端雷打(10フレくらい)
① 歩き膝
② 歩き投げ
前入れっぱから最速投げ