いぶき ストIII 3rd 攻略 メモ

STREET FIGHTER III 3rd STRIKE いぶき攻略を整理中

いぶき ネクロ対策

【基本】

・我慢してブロ狙い。

・トルネイド赤ブロからは前歩き暗転確認から小PTC。ダメージ取りたい時は大足TC。

・ドリルは前下で頑張って取る。基本ブロ後膝安定。

・EX旋漏れたらSA確定

・起き上がり時はリバサ雷打、ガード雷打多めで。(読み合い)

・垂直ジャンプ様子見が機能する。

・霞朱雀は常に小推奨。

・EX旋のおもらしには注意。

・コアコア風斬りが入る

・遠立小Pはゲージ有る時は少し控えめに。

・膝>大風斬りはディレイさせないとダメージが低い。

・小PTCから大風斬りが基本。

・各種ブロから立中P>膝

 

【牽制】

対空されないギリギリの間合いで垂直ジャンプメイン。

地上は中足。稀に梵鐘。

差し返しは考えない。

たまに旋でゲージ溜め(赤ブロする人には打たない)

 

【連携 】

スネークファング先端はガード時闇時雨以外反撃無し。

 

 

 

【起き攻め 】

■ 中央風斬り(QS時弱強58フレ、中60フレ。否QS時は64、65)

① 前ジャンプ>着地>微歩きor近立小P>膝

QS用。着地後、前移動で裏回り。弱は裏回りしやすく、強は裏回りしづらい。膝の間合いが離れるほど裏回りしづらくなる。着地直後の技は逆側に出る。微歩きは感覚的には一瞬前入れ。着地即立小Pで表。

弱強でも、前ジャンプ>立小P空振り>膝がスカるため、微遅らせ膝等調整が必要。(39+1+8+9=57フレ)

ジャンプ中はJ大Por強Kでゲージため。

② 前ジャンプ>頂点付近苦無>着地膝

QS用。中苦無の方が当たりやすい。弱苦無は早く出しすぎると当たらない。弱風斬り時も当たりにくくなる。ヒット時、タイミングが合えば大足が入る。

③  前ダッシュor弱霞駆け>前ダッシュ>微歩き(戻る方向)>膝

QS時、歩き距離で表裏。裏に攻撃が出やすいので注意。前ダッシュ✕2より弱霞駆けの方が安定する。

④ 微下がり>(立小P)>前ジャンプ>小苦無

否QS時。下がり距離で小苦無後の着地表裏。膝中風斬り後は4フレ程度下がっても裏落ち。

苦無のタイミングは頂点手前か降り際が良い?下がりも関係するので調整が難しい。着地後は小Pが安定。

QSが見えたら低空小苦無orJ中K、空中ブロ仕込み、等に切り替えて行きたい。

④ 小築地越え>小苦無

否QS時。小苦無を逆入力(めくってから入力)にするとQS時は苦無が出ずに着地可能。

QS時は16フレほど有利だが、見た目的に雷打が入り安そうな気がする。

⑤ 歩き>(立中P)>頭砕き>膝

否QS用。歩きでタイミングと距離調整。

⑥ 前ダッシュ>微後ろ下がり>頭砕き>膝

否QS用。ダッシュの後の後ろ下がり頭砕きが入力難しい。

 

■ 画面端風斬り(QS時弱強58フレ、中60フレ。否QS時は64、65)

① 立中P>微歩き>頭砕き>膝

両対応。2フレ歩きくらいで裏回り。14+2+33で49フレ。QS時最速繋ぎで膝がスカる。QS、否QS見極めてディレイ時間を調整したい。

② 垂直ジャンプ>降り中苦無

降り始めてから一瞬待ったくらいのタイミングで中苦無。QS、否QS両対応重ね。

どちらもヒット時膝が繋がる。

③ (立中P)>歩き>(近立小P)>膝

QS用。歩きでQS中に裏回り、立小Pで表に戻る。

端でQSする人、立Pまでで否QS確認出来るなら有り。

 

■ 画面端EX旋(QS時45フレ、否QS時51フレ)

① 前ジャンプ>小苦無>立小P

QS時。膝より小Pが無難。

否QS時でも昇り小苦無が重なるタイミングがある。タイミングはかなりシビア。

② 歩き頭砕き>膝

否QS時、歩き距離で表裏。膝は重なる。

QS時、裏周りのタイミングで頭砕きを出したらたぶん投げ確。

③ 前ダッシュ>前歩き>(下がり)>膝

QS時。逆向きに出やすいので注意。

④ 微後ろ下がり>前ジャンプ>J中KorJ大P

QS、否QS両対応。入力に時間を要するため、一瞬後ろ下がり最速ジャンプの意識で良い。

 

■ 中央投げ(QS時24、否QS時30)

QS時、ダッシュ雷打、膝等。

否QS時はその場ディレイダッシュで裏回りになる。QS確認出来ないため、投げられ確となる。ディレイダッシュ時にQSが見えたら最速投げを狙う。

 

■ 画面端投げ(QS時24、否QS時30フレ)

通常起き攻め、垂直ジャンプ苦無、重ならないけどJ中Kでめくりに行くのも良い。

 

■ 画面端雷打(10フレくらい)

① 歩き膝

② 歩き投げ

前入れっぱから最速投げ