いぶき ストIII 3rd 攻略 メモ

STREET FIGHTER III 3rd STRIKE いぶき攻略を整理中

いぶき 春麗対策

【基本】

・1本目 春麗ゲージ溜まる前にどれだけダメージを取れるかがポイント

・ゲージ溜まった春麗相手にはガン逃げでゲージ溜め

・1フレ空中が機能(おもらし)するレベルには多用する

・上から誤魔化しながら攻める。発勁と前強K、立強K対空ギリギリの高度で苦無。低いと潰される。弱で出した後、立ち着地でガード後微不利な気がする。

・近距離立ち下がり時の投げシケを見る意識。

・アホみたいに築地越えという暴れムーブ

 

【中距離差し合い】

・しゃがみ中K(6/2/14)

全体22フレ。何も出来ない

発勁

発生7フレ。全体26フレ。差し返せなくもないけど、反応速度次第ではリスキー。

発勁間合い=中足間合いでもあるが、竜巻下がりから発勁スカりにEX旋(7)が出来るかも。

 

・しゃがみ中P

全体28フレ。スカらせたら中足で差し返したい。

・立大P

全体31フレ。遠大P(13)で差し返し出来れば理想的。17フレ猶予はかなり厳しいか。キャンセル中旋が安定しそう。大旋も入る。

・大足

全体31フレ。大足差し返しが理想。リーチが中足より短いので足払い戦で出す(出される)意味があんまり無い。

 

春麗の中足先端ブロ】

ブロ後キャンセルが無い確信で最適解は遠大P>中旋下段派生。大旋は3段目が当たらない。

しかし、ブロ遠大Pは中足キャンセル大気功の場合は相打ち、弱覇山キャンセルには負ける。

しゃがみ中Pは大気功キャンセルには勝つが、立食らいのため後が続かない。

大足なら大気功キャンセルにもノーキャンセルにも対応、覇山蹴には負ける。(覇山蹴食らう場合はしゃがみカウンター)

視認不可かつ、両対応になる良い選択肢が無いため、安定させたい場合は中足(覇山蹴は中足スカり後ブロ可能)、ノーキャンセル1点読み時は遠大P。

鳳翼ケアも必要なため、春麗の中足は本当にクソ技。

 

立小Kは春麗の中足をスカすことが出来る。立小Kは発生4持続4硬直6フレ。全体14フレ中、スカせるフレームは結構多い。ブロ不能時間23フレと合わせると、下ブロ>立小K>下ブロ>立小Kとすることで、高確率で中足ブロorスカしとなる。

ブロったところで、スカしたところで、事態は好転しない。

 

 

【被起き攻め、近距離】

離し入力の飛燕で遅らせ打撃に対して浮けるかも。

上入れっぱ後の読み合いパターンを調べる。

前ブロ、下ブロ、雷打、膝暴れ。

EX風斬りを意識させるためにも、ゲージ1.5本維持出来れば良いが…

密着間合いでは一瞬前ブロしゃがみガードが良いかも。小パンコスリ2フレ、近距離強K4フレ、中足6フレ。

小足は発生4フレ。ヒット時もガード時も硬直差+3。

あるいは中足発生までの6フレ後ろ下がりからしゃがみガードで前強Kスカし。

春麗の中足ガードでいぶきが2フレ有利。8フレ後ろに歩いても中足連打はガード出来る。

いぶきの中足はガードされても5分(春麗+2のため。持続ならもっと有利)数フレなら前歩き出来る。

 

小足、小P(3フレ有利)からの中足、近大Kは飛べない連携。読み合いだけど、ここからの投げはある程度必要経費か。

硬直差 +3フレ。

中足発生 6フレ、近大K 4フレ。

ジャンプ移行 4フレ。

ガードジャンプと遅らせグラ(しゃがみグラ)。ここでグラに風斬り、飛燕等を仕込む意識。(膝or小足or小パン)

状況によっては決め打ちでいい。

リバサ立小Kで中足をスカす選択肢も有り。

 

密着小足からの最速択

3フレ前入れ(最速近大Kブロ)

3フレしゃがみガード(最速中足ガード)(投げ無敵終わり)

~9フレ以内にグラ入力(最速投げグラップ)

 

全体12+ヒットストップ8

 

■ 飛燕

密着時の弱飛燕はしゃがみにスカる。

少し離れた間合いで出すこと。

霞朱雀スパキャンは中or大がクリーンヒットしやすい。どちらも最速、最低空を意識すること。

遅いと後半が当たらない=鳳翼で抜けられる。

 

 

【起き攻め】

リバサEXスピバは無敵8フレ、発生12フレ。EX百裂は発生3フレ、無敵無し。

起き上がりに

ワンブロ後しゃがみorスラ(裏回り)でスカした後、大足からのコンボが安定。

密着リープからのしゃがみ小P雷打はコンボになる

 

投げ後、QSか否QSが見えるかどうか検証要。

■ 画面中央投げ後

QS用: 投げ>スラ>膝or微歩き投げor小足or大足or雷打、微歩き投げ

否QS用: 投げ>スラ>リープor前ダッシュ~膝等

スラの最中にQSしたかどうかを見てその後の動きを変える。最速でやれば、膝はリバサ投げに勝てる。

否QSリープは最速で出すと当たらない。スカし投げが狙い目。

リープヒット時は膝>大風斬りor端が近い場合はEX風斬り、雷打も有り。しゃがみ小Pで繋ぐと若干猶予が増える。

 

 

投げQS時

・ちょい歩き斜め前ジャンプ中K

重ならない。後ろ入れっぱの相手にはめくりヒット。

ヒット後近弱Pがつながる(タイミングシビア)

ジャンプ中Kを早めに出すことで後ろ歩きをさせない。

歩き距離が短い~長いの順に、表ガード表落ち、表ガード裏落ち、めくりガード裏落ち、のタイミングになる。

歩きが多い場合は中Kを若干遅らせることが出来る(相手後ろ歩き)

・ちょい歩きジャンプ強P、強K

引き付けて出せば表ヒット、少し早いとスカって裏着地。

・ちょい歩き前ダッシュ

基本的には投げられるが、タイミングによっては投げシケやら打撃が逆に出たり。

・EX飛燕

即EX飛燕で立ガード時1段当てとなる。しゃがみ(ヒット)時は2発出る。立ヒットからは膝が入るが、歩き投げのヒット率が高いはず。

 

投げ否QS時

ダッシュ⇒最速頭砕きと一瞬前歩き頭砕きで表裏。

全て最速なら小Pがスカる。立小Pは春麗のしゃがみに当たらないので、投げで吸われる覚悟で膝重ねか。

ちょっと待って頭砕きと一瞬前歩き頭砕きで表裏。

一瞬前歩きは1、2フレくらいの感覚。

 

 

■ 中央膝風斬り(QS時: 69、否QS時: 93, 弱強は-1フレ)

① 立中P>微歩き>前ジャンプ>着地膝

QS時の着地表裏。

② 立中P>微歩き>前ジャンプ>降り際小苦無

QS時の苦無重ね。否QS時は苦無が出ない(裏入力になるため)

③ 立中P>前ジャンプ>リープ、PA、頭砕き

否QS時、最速じゃないと重ねが厳しい。

④ 微歩き>立小P>前ジャンプ>昇り小苦無

QS時足元重ねの表裏。

④ 膝>前HJ>J中K

めくり。

PA>膝>頭砕き>膝

否QS時。

 

 

■ 画面端膝風斬り(QS時: 69、否QS時: 93, 弱強は-1フレ )

① 膝>(微歩き)>頭砕き>膝

QS時の頭砕き表裏。

 

■ 近立大K

端から中央へ蹴り上げた後

① 微歩き>近立大K>霞駆け(中)>立中P>前ジャンプJ中K>小Por膝or近立大K