【基本】
・地上戦、中足の外で前ブロガード。中足間合いでは下ブロガード。立大Kの発生は17フレ。無理に見てから取ろうとはしないけど、臭いところでは見る意識を。
・ブロ後の確反をしっかりと入れる。3回失敗しても1回取れたらトントン。
・バックジャンプは無理に追わない、攻めない。EXDRAに注意して歩いて追う。
・地上でジリジリやりつつ、対空の意識を常に持つ。
・滑空見てから風斬り。滑空J小Pは最速だと多分見えない。後ろ中P、しゃがみ大P、膝、小Pも使える。
・弱中強風斬りどれがいいか試してみる。
・対空ブロはその後の状況があまり良くない。
・NDLは発生13フレ。見えない。
・歩き対空対策は垂直ジャンプJ中Kで潰せる。対地ブロ仕込みからの低空苦無。着地EX風斬り。HJC雷打を試したい。
・特にゲージ無い時は積極的にブロ狙って良い。J小Pの後の小足やコアコア等。小足
【立ち回り時に12の使いたい技】
・小足(発生3持続4硬直8)
密着からのコアコアの他、発生の早さを活かした牽制でも。(いぶきの小足は発生5)
・中足(発生8持続2硬直14。硬直差-2)
地上戦、牽制(いぶきの中足は発生6持続5硬直11の全体22フレ)
・立大P(発生12持続4硬直17。全体33フレ)
置き牽制、置き対空。
大攻撃の判定を活かした牽制。遠目からのリープや頭砕きを出したい距離、タイミングで噛み合うと潰される。この技がダメージソースになると勝てない。
ジャンプの昇りが潰されたりもする。梵鐘、頭砕きは負ける。
スカりには中足、鬼独楽、大足、梵鐘、遠大P
・立大K(発生17持続3硬直25。硬直差-11フレ。全体45フレ)
主に置き牽制。ケンの一文字のような感じ。(ケンの一文字は発生11、全体36フレ)
キャンセル不可、隙多すぎだけど、リーチが長い。ガード時反撃は無理なので仕切り直し。これも梵鐘、頭砕きは負ける。下段が無い距離なので、ブロガードで。
・垂直ジャンプ大P
いぶきの垂直ジャンプ大Pと似たような牽制で使われる。
先端当てが強く、リーチも長い。
先端対地当ても選択肢としてあり、ユリアンのJ大K的なイメージ。
この技がダメージソースになると勝てない。先端ブロ取ってもあまり美味しく無いので、無理にブロに行く必要は無い。大人しくガードでもいい。
・滑空ジャンプ大P
遠い距離からの低空先端当てが12の狙い目か
・ジャンプ小P
12の生命線的な技。
ガード、ヒット時地上に繋がることも、繋がらないことも。小攻撃なのでタイミングがシビア。先端ならヒット/ガード後に投げれないことが多い?
滑空からが目立つが、発生の早さを活かし、通常飛び込みからも使われる。
・J大K
よく分からん表裏。
ある程度の高度からじゃないと使われない。基本は下段と投げの2択。再度ジャンプ、滑空からの連携もある。
ガードからの離し入力での1フレ空中やEX風斬りで否定するのも有効(追撃安いから)
・単発
投げ、立ち及びジャンプ強K、強P
・コンボ
めくり、すかし、コアコアからのSA
【立ち回り】
■ 地上
地上攻撃は間合いを見てブロガード、ブロからの最大確反をしっかりとやりたい。
・中足ブロ後
立大Porしゃがみ中P>大旋
・屈小Kブロ後
しゃがみ中Por膝>大旋
・立大Kブロ後
① ダッシュ>立小PTC~
② 歩き>膝
③ 大旋
安定は大旋。慣れれば①も安定するか?
屈小Kブロ後については、キャンセルSAがあるので厳密には確定では無い点に留意。
垂直ジャンプは比較的低リスク。誘ってもあまり意識が無いので、J大Pや苦無は適度に置く。
歩き潜り対空には苦無で嫌がらせが可能。
小足ヒットorガード後は小足、中足、投げ、中K、中P、大攻撃、飛び。小足+1から痛い先端は少ない。
相手ゲージ状況をよく見てリターン勝ち出来る選択肢を。
【守り(被起き攻め)】
めくりJ攻撃が飛んでくる意識を常に持つ=ビタ前入れ(ガードorブロ入力)
投げは経費。すかし下段は気合い。
後ろ(ガード)→前(めくり時はガード)→下(すかし下段はブロ)→斜め下弱K+弱P(グラ仕込み)
で風斬or飛燕が出て回避出来ると妄想。
AXEは小中大EXそれぞれ硬直差-5, 6, 7, 4
小は2ヒット、中は3~4、大は3~5ヒット。
【コンボ 】
・立中P>膝>弱風斬りorEX旋orEX風斬り
起き攻め表裏から積極的に狙って行きたい。
EX旋はしゃがみ時には上上下上にすれば6ヒット(61ダメ)
上上上上は立ちには当たるが遠めのしゃがみにはスカるので注意。
【起き攻め 】
■ 中央投げ(12/20)
QS時はダッシュに反確。
■ 中央小中大PTC>大風斬り(53/61)
① 前ダッシュ×2>微前or微下がり>膝
QS時。
② 前ジャンプ>微前>膝
QS時。着地後一瞬前入れで裏回り。その場or下がり時は表。膝は早いとスカるので注意。