いぶき ストIII 3rd 攻略 メモ

STREET FIGHTER III 3rd STRIKE いぶき攻略を整理中

いぶき ヤン対策

中足先端間合いがキツい。

梵鐘は機能し辛い。

ガード雷打の狙い所が分からない。

赤ブロ取れないと死亡。

垂直ジャンプを効果的に使う。

端に行かない立ち回りを意識。

積極的にブロを狙いに行く。

まこと戦同様、各局面での選択肢と期待値を洗い出す必要あり。

中間距離での中足差し合いは単体で見れば悪く無いが期待値負けか。

頭砕きもそこそこ使える。

 

 

【 地上戦】

・近立中P(4/3/7)

硬直差+6フレ。

・遠立中P(5/4/12)

硬直差-2。TC始動技。

・遠大P(9/6/12)

全体27フレ。遠立中Kと一緒。硬直差-5フレ。

・しゃがみ大P

発生8フレ2段目含め持続は10フレ。全体30フレ。

梵鐘、しゃがみ中Kが負けがち。

割と遠い間合いから遠立大Kで刺し返すことが出来る可能性有り。さらにHJC霞朱雀が入るのであれば、しゃがみくらいなので美味しい。

・小足(4/1/8)

硬直差+2フレ。近立中Pからの小足は連続ガード。

・近立中K(7/3/15)

硬直差-2フレ。

・遠立中K(9/3/15)

全体27フレ。発生6のしゃがみ中Kで刺し返す。

遠立大K(9フレ)、大足(10フレ)は厳しいか。

・中足(7/2/13)

全体22フレは何も出来ない。スキが少ないので頭砕きが噛み合い辛い。

・大足(10/3/20)

硬直差-7フレ。届く間合いなら前中Kが確反。スカりには大足を入れたい。大旋(発生14フレ)が入れれたら美味しい。臭い間合いでは竜巻下がりの意識を。

 

・蟷螂斬

小中大で性能が異なる。1番スキの少ない小は初段発生8フレ。硬直差-1フレ。小の2段目は硬直差-4フレ。

EXは初段の発生7フレ。硬直差は1段目から順に-4、-6、-8、-11、-9フレ。

 

【 蟷螂斬対策】

精度が低かろうと通常技キャンセル蟷螂斬(EX含む)に対しては赤ブロで挑む。

蟷螂初段ブロ後は中雷打が安定。

小中大蟷螂赤ブロ後は膝or近立大Kが理想。

EX蟷螂初段は膝だと2段目に間に合わないが、立小Kや小P、屈小Pは割れる。小K中KTCが比較的安定か。

EX蟷螂2発ブロ後は膝が確定する。

初段(赤)ブロに前を入れたあと、EX2段目用にもう一回前を入れ、膝や屈小P>EX風斬りで両対応にならないか…

 

初段の赤ブロチャレンジ出来なかった場合orしなかった場合orキャンセルじゃない蟷螂斬(小中大)に対しても積極的に2段目赤ブロを狙っていく。EXに備えて2回前ブロを入れたい。

通常時から出してくるEX蟷螂斬は大人しくガード。

 

蟷螂1段止め>小足or立小K連携は下ブロで読み合い。

 

ゲージ消費量が半端ないが、蟷螂斬2段目ガード後のリバサEX風斬り霞は3段目を出していた場合はヒット、出していなかった場合はガード(またはブロられ)となるので、体力とゲージ状況次第では狙っていく。

EX蟷螂は膝だと2段目に間に合わないが、立小Kや小P、屈小Pは割れる。小K中KTCが比較的安。

 

中足ブロ後の蟷螂はノーマル、EX共にジャンプで交わせるので、ブロ後低空霞もまぁありっちゃあり。

先端中足ブロ後、蟷螂でキャンセルしなかった場合は屈中P>大旋が確定。屈中Pで蟷螂キャンセルしてるかどうかを確認して、蟷螂キャンセル時は中旋に出来れば理想的。

中足ブロ後即屈中PはキャンセルSAにのみ負けるが、これはブロ垂直で交わせる。

 

【密着時 】

 

 

【 対空】

高め雷撃はブロ>近立大Kを狙いたい。

早めに反応できればダッシュ潜りも悪くない。早め雷撃

に負けても高め当てになる。

ロケッティアは相手が飛ぶ前~飛んだ直後くらいで噛み合えば強い。

空対空もJ中K先端が強く、上を取れた時にはJ大P中KTCで高いリターンが狙える。ブロ仕込み空投げもあり。

風斬りはブロられない限り安く済む。

揚面対空も使える。