QSの有り無しで変わる。
■ ユリアン
① EX旋>微後ろ下がり>前ジャンプ昇り中空小苦無
入力は49から98741236と一回転させるように。
※中央から端到達時は後ろ下がり不要。画面端時、後ろ下がりが足りないと苦無が当たらない。
きちんと重ねればリバサヘッドは当たらず、空中ヒットとなる。
このタイミングでQS取っていなかった場合、タイミング次第で小Pが埋まったり埋まらなかったり。
後ろ下がりは体感3, 4フレくらい?
昇り苦無は最速じゃないけど早めって感じ。
② EX旋>ちょい後ろ下がり>前ジャンプ降り際低空苦無
後ろ下がりは低空苦無が否QS時の起き上がりに重なるタイミングに合わせる。
ユリアンはQS、否QSのフレーム差が少ないため、QSされてても誤魔化せる。後ろに下がる時間(ジャンプまで)は15~20フレくらい?
下がる距離を少なくし、ディレイかけてジャンプすれば裏落ちも可能。
この時QSされるとヘッド、エイジス、立小P等で落とされる。が、ジャンプ攻撃を出せば重なるタイミングの飛びでもあるため、読み合いになる。起き上がりブロのタイミングもズレることになる。
③ 後ろ下がり前ジャンプからのジャンプ攻撃重ね、スカし
否QS用の苦無重ねのタイミングで飛び、J攻撃。J中Kでめくれる。
後ろ下がりの距離で表裏はだいたい感覚的に分かるようになる(はず)
着地後の択は小中大PTCや近立大K、膝、立中P、小足等。表裏が分かれば雷打もあり。416or634入力で首折り暴発を回避すること。
風斬り垂直ジャンプ苦無と違い、密着なので通常投げは若干使い辛い。表落ち時、後ろ下がりでユリアンの投げ暴れはスカせるか検証要。
■ リュウ (QS時36フレ、否QS時62フレ)
① EX旋>(一瞬後ろ下がり)斜め前ジャンプ>J中KorJ小K中K
QS時のジャンプ攻撃、表とめくり。
斜め上入れっぱ後早出しJ中Kから着地に膝が入る。
地上通常技へのつなぎがシビア。
否QS時のフォローが困難。
② EX旋>頭砕き>小足or膝or雷打/EX
QS時用。最速でも相手の最速投げにギリ負ける。
③ EX旋>頭砕き>ダッシュ>膝等
否QS時用その1。最速だと膝がスカる。
④ EX旋>頭砕き>EX飛燕(2段目当て)>膝~
否QS時用その2。EX飛燕持続当てで跳ね返らずに着地するタイミングがある。これもビタで最速の場合飛燕がスカるっぽい。当たれば膝が繋がり、ガードされても確反無し。新しい。
⑤ EX旋>小築地>低空小苦無>ディレイ霞朱雀
タイミング次第でめくりのようなそうじゃないような。削りも兼ねて。
■ 春麗
① 斜め前ジャンプ~J中K>近立小P
基本のめくり。スカし投げも有効。
② 一瞬後ろ下がり前ジャンプ~J中K(J大K)
タイミングシビアだが、表当て時はJ大Kを使いたい。
下がりが長いと(一瞬だが)表。J中Kで表当て裏落ちのタイミング有り。
③ 頭砕き